ジョン・カッツェンバックの同名小説を主演のショーン・コネリー自らが製作総指揮を務めたミステリー映画である。
フロリダで起きた白人少女の強姦殺人容疑で死刑判決を受けた黒人青年ボビー(アンダーウッド)…
このレビューはネタバレを含みます
最初の有罪を強要するシーンみてられなかった
黒人差別の話かと思った
無罪って信じてたのに…
まさか奥さんが昔、誘拐事件でボーンが捕まった時に有罪だと思ってたなんて
結局無罪だったけど
ボーンが釈放さ…
故ショーン・コネリーが製作総指揮&主演を務めたサスペンスドラマ。
無罪を主張する黒人青年を助けるために立ち上がる老弁護士のお話。
彼の邪魔をする警官ローレンス・フィッシュバーンや狂った死刑囚エド・ハ…
いわゆる二転三転していく「どんでん返し系」サスペンスなので、どこまで書いて良いものか……。それなりに楽しめたものの、ところどころ無理な部分が。90年代の映画らしくクライマックスにはお誂え向きのカーチ…
>>続きを読むかなり無理な展開に感じる。
二転三転させるための冒頭の警官描写、叔母の描写はあまりフェアとは言えない。また弁護引き受け、刑務所の殺人鬼との合意など、かなりご都合主義に感じる。鑑賞能力不足での伏線等の…
追悼、ショーン・コネリー
コネリーよりも
エド・ハリスが印象的
声の出し方とかなんだかすげぇ
あとはL・フィッシュバーン
コネリーとフィッシュバーンの
かぶってる帽子
この二人が装着して…