「メモワール市川準 Vol.5 中年男女三人の愛情の機微と揺らぎに強い哀切感をいだく」
東京の商店街が舞台。日常のなかで非日常の愛情のもつれを描いている。映画は康一(長塚京三)が長く家をあけて帰…
市川準のboxに入ってたのをようやく視聴。ゆったりとした市川準らしい作品であり、「ざわざわ下北沢」に近い好みの作品であったのだが、飲みながら観ていたので最後の最後で(本当にあと5分ぐらいだった)寝た…
>>続きを読む私もこの頃、福島聖天通り商店街の外れに本屋を営んでいて、まだまだ盛況さが残っていた下町のほのぼのとした昭和の名残りを残した風情が懐かしい市川準監督作品。取り分け本題よりも、小津調を感じさせる街並み🌇…
>>続きを読む最初の最初は正直言って退屈でした。
でもこの空気そのものを楽しむことが出来ると途端に世界が色めき立ちまして。
90年代って僕の小中高、ちょうど青春でして。桃井かおりは口を開けばエスケートゥー。長塚…
市川準監督作品ということでトキワ荘の青春ととても似た肌触り。どうしても夢や明るさを求めてしまったために少し期待はずれ感が出てしまったトキワ荘と違い、最初から苦味をわかっていた分こちらはススッと入って…
>>続きを読むこれまた市川準監督没後に初めて観た映画で、それまでどちらかというと青春映画の類を多く撮ってきた市川監督が、おそらくは初めて撮った中年映画。市川監督は児童映画(『ノーライフキング』)や定年映画(『会社…
>>続きを読む市川準監督、長塚京三主演、小津作品オマージュ
桃井かおり、囲碁喫茶 大沢、ハンバーグライス、上川隆也、上宿商店街、「静かさや岩にしみいる蝉の声」、倍賞美津子、ハゼ乗合、花沢徳衛、八百辰、「さびしいと…
株式会社衛星劇場