史上最低の映画監督
エド・ウッドは、往年の俳優ベラ・ルゴシと出会う
紆余曲折を経て、念願の監督デビューをするが‥
エド・ウッドことエドワード・D・ウッドJrの人生
俳優、脚本、監督をこなす
才能…
こんにちわ最低の映画です。
エド・ウッド
映画監督の皮を被った、ぺてん師、山師、詐欺師、偏執狂。
巻き込まれた人間はたまったものではない。
アメリカの映画史の勉強になるが、豪華な俳優の無駄遣い…
ぎゃ、これ全然、ハマらない…!
(私とティムバートンさん作品との相性の悪さも、予め把握はしていたのだけれど)
でも、若かりし頃のパトリシア・アークエットさんが出ているのか、そうか、それは拝みたいよな…
夢のためなら戦え。
他人の夢を撮ってどうなる?
史上最低の映画監督と呼ばれるエド・ウッドの生涯をほぼほぼ忠実描いた映画。
えぇ、作中で何度も何度も言われている通り、彼に映画の才能はありません。映画…