69 sixty nineに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『69 sixty nine』に投稿された感想・評価

青春映画なのかな。妻夫木聡がみずみずしい。ストーリーもありきたりで、ドタバタとシリアスのバランスやノリも微妙かも。今となってはその後のクドカンとしての習作にもみえてしまう。

可能已經被磨平了棱角,看著少年們的青春活力,好像已經沒有太多感慨。那大概是特定年齡才能做的事情。
最感慨的大概是cast了,小7和安藤政信都太好看了。其他人有些第一眼沒認出來,再看一眼就會發出“這不…

>>続きを読む

こちらも全くサブスク化されない作品。
高校時代くらいに見た記憶。学生運動とかがテーマになってたと思います。記憶がだいぶ薄れてしまっているので改めて見たいなぁ。
キャストだけでも充分魅力的だし、国宝も…

>>続きを読む
Taul
3.0
まさにこの年に青春時代を生きたかった自分にとっては、見るのが怖いくらいの題。十分バカバカしくて面白かった記憶。
さよ
2.3
一言で言えばすごく下品。

CHEMISTRYの曲自体は良かったが、使いどころもおかしかった気がする。

学生たちのパワーがみなぎってた、69年の時代を背景とした作品。宮藤官九郎さんの脚本らしく、コミカルに描いてるものの、起きてる事は事実で、本当にこんな時代だったんでしょうね。星野源さんのあのシーンが衝…

>>続きを読む
hus
3.0
懐かしい!確かに観た!
村上龍なのは覚えていたが、
クドカンだったとは!

佐世保を舞台に、1969年の高校生を描く。
時代的に重なるため、とても懐かしく観ることが出来た。
佐世保と言えば、空母エンタープライズ号寄港反対デモが有名で、橋の上で機動隊から水をかけられようが、警…

>>続きを読む

いや〜、くだらなさが徹底されてていい。軽めの楽しい映画が観たかったのでめっちゃ良かったっす。

安藤政信が、「お前と出会ってからろくなことがない」とぼやくシーン、妻夫木聡が、「ばってん楽しかやろ?そ…

>>続きを読む
何十年も前に読んだ原作を懐かしく思い出し、クドカンの世界観と意外と親和性があるのかもと思った。
映画自体はちょっとだらだら長いけど。

あなたにおすすめの記事