地元の近くの佐世保の話かつ、星野源も出てるから鑑賞
69ってのは、1969年を舞台にしてるから。
ストライキが流行ってた頃だから、その当時の要素も多く入ってる。
私が気になったのは、方言の強さ。…
李相日とクドカン
妻夫木聡と安藤政信のタッグ
高校生達の若いパワーと青春は感じたが
内容はあんまり入ってこなかった
嘘やもんのくだりを
ラストにまたもってくるのは好き
新井浩文 水川あさみ 村上淳…
小説を読んでから観たので、少し期待し過ぎましたが、69年代特有の空気感やファッション、イン佐世保による言葉遣いなどは良かった
星野源の本質がここに埋まってると思うので、キラキラハッピーだけじゃない彼…
「想像力が権力を奪う」
村上龍の自伝というから驚き。全力で欲(モテ)を満たすべく、手段を選ばずというか考えもなしに策を講じる若さに乾杯(策を実行に移す際には頭回ってるんやからさすが。笑)。正直、羨…
1969年の長崎県の佐世保を舞台にただただモテたいがためにフェスティバルを作り、バリ封をし、映画を作り、バンドも組むというとりあえず若さで動く妻夫木聡を中心にした青春映画。
原作者の村上龍が今後一…
何となく「ぼくらの七日間戦争」とイメージが重なりながらの鑑賞。
わかってても笑ってしまう部分もあり、時代背景も好きだったり。でも個人的に、ツボ度は浅め...若い時に見たらもっと笑えたのかな(^_^)…
当時の風俗というか、10代が生きた文化や空気の一端を感じられるし、それらは今の時代から見るとまぶしくて魅力的なもので、眺めていて楽しい
けどもうちょっと最後まで真面目にやって欲しかったというか原作も…