ベン・ウィショーが可愛すぎる!!!!
この映画を観る前に『情愛と友情』を観てたのでベン・ウィショーの演技の素晴らしさを改めて感じることができました。
情愛と友情ではセバスチャンというゲイの役。
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👒叙情的に描かれる『📚詩人との恋』。実話/伝記モノで、描かれるのは👫ジョンとファニーの出会いからの数年のみ🎀✨その潔い構成のせいで”展開が速すぎ”と感じる点もありますが(ノД`、)とにかく美しい作品…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
〝美しい君への想いをどう表現すればよいのか…輝き超えて輝く美しい言葉が必要だ…いっそ僕らが夏の三日間を生きる蝶であったなら…平凡な50年を生きるより深い歓びの日々になる…ケシの花のように僕を酔わせ優…
>>続きを読む若い2人のもどかしいし切ない恋✨
実在した恋人達のようだ(*´`)♡
どんなに深く愛し合っていても、彼は自分に稼ぎが無いことを気にして、どうも上手くいかない……
詩を書く素晴らしい才能があるのだ…
19世紀に実在した詩人とその恋人の実話に基づいた話。
純恋愛やけど2人ともヒステリック気味でこういう恋愛映画少し苦手かも思ったけど、後から調べたらロマン主義の詩人とその恋人やったということで納得した…
19世紀のイギリス、上流階級の女性と若い詩人の恋。
伝記映画でもあるのだけれど、少女漫画かってくらいときめきいっぱいでうっとりニンマリしているのもつかの間、怒涛の切なさに襲われる物語。
終始画は美し…
全てのシーンが綺麗で絵になる。
2人が惹かれていくのが微笑ましい。
でも色々な事情が2人を阻むのが切ない…
だるまさんが転んだ風にイチャイチャしてるシーン、可愛すぎてとんでもないわ〜
こんなに音楽の…
パッケージの絵がとても素敵で惹かれた。
メアリ・シェリーと同じ時代だ。だからどうってこともないけど。
2人の純粋な恋愛が見ていて切ない。恋愛映画あまり見てなかったけど、最近なんか好みになってきた…
#ウィショ君祭 10作目
イギリスの詩人ジョン・キーツとお嬢様ファニーの身分違いの恋のお話。
花や蝶や衣装がきれいで、映像の撮り方も柔らかくて優しくて、切なくも素敵な映画でした。
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