2019年 389本目
こんなファンタジーのような実話があるんですね。
冒頭から映画中そしてエンディングまで、詩を散りばめて物語は進む。
詩人ジョン・キーツと、彼に惹かれるファニーの、儚くも美しい…
大好き。
オープニングの曲が本当に素敵で
直ぐに引き込まれる。
切り取って額に収めたいくらい美しい風景と...
そして
18世紀に活躍したイギリスの詩人
ジョン.キーツと恋人ファニーとの悲恋物語。…
世界観が好きすぎる ♥︎♥︎
元ロリータのわたしには
ファッションだけでも
充分楽しめました 👗♥︎
イギリスのロマン主義
詩人ジョンキーツ 📜🕯
この映画を最後まで観るまで
実在した人とは思…
詩の才能が凄い男(←表現に全く知性の欠片もなく申し訳ない)に恋をする少女の純粋な恋物語であるが、どうしてそこまで惹かれるのか説得力に欠けたし、何かってぇとすぐ「ママ、ママ」と母親に頼るので、どこまで…
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“輝きを超えて輝く
美しい言葉が必要だ”
イギリス、ロマン主義の詩人
ジョンキーツの半生。
伝記映画とだけあり、ストーリー
は淡々としていたけれど、
とにかく画が美しくて
自然の風が吹…
ロケーションから衣裳から美術装飾からなにから、ジェーン・カンピオンの画的な拘りすごい。
ジョン・キーツの賢くて優しくて子供や動植物が好きで冗談ばかり言ってて掴みどころのない人物像がそりゃもう魅力的…