ザ・ブルード/怒りのメタファーのネタバレレビュー・内容・結末

『ザ・ブルード/怒りのメタファー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

カナダ映画。精神科で治療中の妻は、怒ると身体(子宮ではなく腹の皮膚)に子供がなる体質で、生まれた子らは母親が怒りを向けた人を襲うもんだから、さあ大変。

そいつらに連れて行かれた娘(母親から普通に生…

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デヴィッド·クローネンバーグ監督
「ザ·フライ」や「スキャナーズ」よりも前の作品

特殊メイクが残念ではあるものの、撲殺得意なこびと殺人事件に気をつけろ系毒親メンタルホラー

前半は微妙だったけれど…

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国 カナダ
ジャンル パニック
要素 奇形児、精神病院
最後 バドエン
所感 覚えてない

【血に染まるハンマーカンマー 〜ええやんええやん〜】

クローネンバーグ先生には出荷時からネジが付いてない!?極初期作でこれって…お先がタイヘンでござえやすね〜

演技とは思えないような精神崩壊の涙…

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初視聴年:2024
冒頭の瑛人のMVみたいな構図で人格否定するシーン、そういう目で見る場面じゃないし申し訳ないんだけど、ちょっと笑ってしまった。
そんな導入なので本編も全体的にちょっと空気感がおかし…

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謎の小人による殺人事件を描いた作品。

主人公の妻ノーラの怒りの矛先となった人物が次々と殺されていくわけですが、ノーラに代わって復讐を果たすのが“人外の小人”というのが面白かったですね。
こういった…

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デビット・クローネンバーグ監督の初期の頃の作品。

幼児期の虐待による精神疾患を持つ妻ノーラはクリニックで入院治療中。
夫はクリニックで毎回妻と面会させてもらえないが、娘キャンディは妻と面会後虐待と…

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デヴィッドクローネンバーグ監督作品の中ではなかなか好きな方!
女が怒りで奇形児生み出しまくって怒りの向く対象の相手を奇形児達が殺しに行く話🥺
同腹児ってなんやねん
怒り伝播するん、どういう原理…
キャンディかわいい
まあまあ気持ち悪い部分が多かった
怒りという感情から生み出す生物は怖い。あの生物は感情が目に見える形であって、この世に同じようなことが起こったら世界が滅びるだろうな

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