三池崇史 監督作品
時は江戸時代後期の弘化元年(1844年)
将軍の異母弟にあたる明石藩主松平斉韶(稲垣吾郎)は暴虐、無法の振舞い多く目に余る行いに明石藩江戸家老間宮図書は老中土井大炊頭屋敷前…
錚々たるメンバーによる、
集団抗争時代劇は、残虐過ぎれば更によい。
これが仁義なき戦いとかに繋がるのかもしれないけど、七人の侍とは違う非リアリズムと多様性は感じられる。
とにかく、吾郎ちゃんの映画…
「レンタルでしか中々見れない面白い作品」としてよく名前が上がるのでかなり期待して見たが、その期待は超えてこなかった。もちろん面白くはあったが、『七人の侍』の足元にも及ばないなという結論。何より個人…
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