ジャズが聴けるのかと思いきや違う意味なんですね…
あとあとボブフォッシーの自伝作品だった事を知る。
救いようがないが自分のやりたいようにやったんだし、本人としては幸せだったのでは!?
ラストに向けて…
映画「キャバレー」等の監督ボブ・フォッシーの自伝的映画。
病に伏しながらも、酒とタバコを飲んで、鎮痛剤で身体を煽り、現実と幻想が混ざりながらも、ミュージカルと映画の演出を続ける姿には、圧倒される…
今まで観てきたミュージカル映画とは違い、とてもエモーショナルな人間ドラマだった。ジョーの様な生き方は誰しも軽蔑しつつも憧れてしまうだろう。また他の方の感想にもある通り、酒・女・煙草・薬・ステージによ…
>>続きを読む自伝的な映画らしい。
酒と女が大好きなクソ野郎が主人公。
彼の頭の中と現実が交差しながら進む。
女性の裸がバンバン出てくる。家族連れには見せられない映画。
ダンスシーンは圧巻。特に最後のほうの「生…
(前日、エディットピアフ物語を観たせいで余計に、)往生際がワルい。往生のキワが!…ずっとそんなこと考えながら観てた。
そもそも、JAZZの映画じゃないんだよな。
ALL THAT JAZZ:この…
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