1920年代のベルリンが舞台の都市小説(1929年)を原作とした、1980年の西ドイツのテレビドラマであり、しかし、ごく一般的な意味でのドラマではなく、ドラマツルギー的な視座を作品全体に編み込んだも…
>>続きを読むライナーヴェルナーファスビンダーの13話+エピローグから構成されるドラマ
その原作はアルフレートデーブリーンの同名小説でファスビンダーは14、5歳の時にこれに出会い、救われ、彼自身の人生そのものアイ…
なんとか年を跨がずに観終わった。
「まっとうに生きる」というフランツ・ビーバーコップの誓いは、物語が進むほどに現実から削り取られていく。
転落は個人の過失ではなく、貧困、暴力、男同士の支配関係、そし…
人生はそれぞれの夢である。
いい夢もあれば悪い夢もある。覚めてみればそこもまた夢。それらが折り重なった現実社会と呼ばれるところに生きている。
そんな感慨を改めて感じながらフランツと共にというか彼とし…
全14作、15時間という大作を3日かけて観た。毎日4~5時間も見ながら、決して飽きることも退屈することもなく、次の回を観たくてがまんできなくなるという中毒のような体験。
ライナー・ヴェルナー・ファ…
過去観たものの振り返り。全話観たと思う。
まずドイツの映画ってなんでこんなに惹かれるのか?!
チラシの写真と題名で、ずっと観たくて覚えてたものがどこかで特集でやってくれた。
なんか好きだった。感覚…
ライナー・ヴェルナー・ファスビンダーの超大作TVシリーズ。全14話 約15時間、なんとか見終えました。
ドイツがナチ体制へなだれ込んでいく直前の時代。
1928年から1929年の1年間、ベルリンの…
タイトルに「ベルリン」とあるように、つまりは大都市ベルリンと人間との関わりについてのドラマなのである。フランツがプムス強盗団の犯罪計画に巻き込まれてしまうのは、たまたまブルーノが殴られている所に居合…
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