橋幸夫の追悼で見た。
この時代の人はみんな活気があっていいな。映画見てたら元気もらえる。現代は複雑に考えがちだけど、昔は単純に考えて明るかったと思った。
「いつでも夢を」こう言うと、無責任だとか今…
橋幸夫が亡くなったので追悼の意味で大ヒット曲と同名の映画を視聴。
(先に楽曲があってそれをもとに映画が作られたという順とのこと)
爽やかな青春映画。
この時代の日本もええし、吉永小百合もええな。
…
下町の町工場。定期健診についてくる見習看護婦の小百合は工員の人気者。浜田は同級生だったこともあり、仲良し。浜田は一流会社への終章が夢で、熱心に勉強している。とっラック運転手の橋もサヨリが好きで、浜田…
>>続きを読む高度経済成長期、明日の夢にまっしぐらな時代の話。
浜田光夫が貧乏から抜け出すために働きながら夜間高校に通い、大手に就職しようと奮闘する。
しかし偏見のせいで夢を叶えられない。
それでも明日に向かって…