かのフェデリコ・フェリーニ作品にこの点数をつけるのははばかられたが、あくまでも自分の中での面白さなので。
他有名監督などが挙げる名作にもよく選ばれるのでとても楽しみにして見たが、自分のような素人に…
2025年 72本目
悔しいまでに楽しめなかった。
現実と夢があまりにもシームレスなのと、白黒で顔の特徴が掴みきれず誰が誰だったかイマイチ覚えてない状態で物語が進んで行った結果何もわかんなかった。…
死ぬまでに観たい映画1001
No.10
映画内であそこまで言ってしまったならオチは存在しておきながら中身はないようなもの。
とにかく創作というもの全般に対しての鋭い視線と、創作を行う自分への強烈…
本人にとっては、とてつもなく切実なことが具体的になればなるほどに、他人にとっては関心の対象外になっていく原理は、うなされて目覚めたばかりの悪夢を誰かに話す体験からもよく分かる。
そのことを少し寂し…