イタリアの巨匠フェデリコ・フェリーニの代表作である自伝的映画。
映画制作に苦悩する映画監督。思い出と空想が交錯する。
「人生はお祭りだ」
フェリーニ監督の作品には何となく苦手意識があった。とて…
若い頃がんばってフェリーニ映画観てたぶり、お久しぶりのマストロヤンニ。全然内容覚えてなかった。
この夢と現実の倒錯した世界観の中で、やっぱり終幕の輪舞が強烈な印象に残る。
たまたま「最後はなぜか…
1回目は評価が高いからという理由で観たが何もわからなかった。なぜ評価が高いのかなぜ何も話がわからないのか何もわからなかった。正直つまらないとさえも思った。
2、3年経った今日改めて観たが何もわから…
かのフェデリコ・フェリーニ作品にこの点数をつけるのははばかられたが、あくまでも自分の中での面白さなので。
他有名監督などが挙げる名作にもよく選ばれるのでとても楽しみにして見たが、自分のような素人に…