監督の自伝的映画にして8.5作目の映画、作品番号としてのタイトル『8 1/2』。監督自身が作品内の主人公に自らを重ね、個人的な心情を綴った最初の作品らしい。この映画を上映しながらその中でこの映画自体…
>>続きを読む若い頃がんばってフェリーニ映画観てたぶり、お久しぶりのマストロヤンニ。全然内容覚えてなかった。
この夢と現実の倒錯した世界観の中で、やっぱり終幕の輪舞が強烈な印象に残る。
たまたま「最後はなぜか…
1回目は評価が高いからという理由で観たが何もわからなかった。なぜ評価が高いのかなぜ何も話がわからないのか何もわからなかった。正直つまらないとさえも思った。
2、3年経った今日改めて観たが何もわから…