魅力はマイケル・ナイマンの音楽につきます。
ずっと、この音楽につつまれていたい。
ゆりかごが止まらないでいてほしいような、
やすらかな眠りにつくまで、止まらないでほしい。
都会の街は様々な人模様、…
どんなカメラで撮ってるんかな〜?
ゲリラなの?と思うような街やスーパーやスタジアムのシーン。
リアル。
最初は誰が誰で何をしてんの?と思ってたけどだんだんわかってきた。
ドキュメンタリー的なタッ…
少年が見た花火は少年にしか見えなかった。けれど、花火のスクリーンである空は、 分け隔てなく一つなのだ。愛し方がヘタな父親。そう言ったのは彼の妻。瞳に溢れた七色の火の粒が、弾むピアノの鍵盤になって少年…
>>続きを読む劇的な展開は無く、リアリティある孤独が描かれている。淡々と描かれているだけに衝撃的。共同体に属していても個々が孤立している様を赤裸々に見せつけていて、個人的にとても賛同するだけに、爽快ですらあった。…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
08/13/2025
高校生くらいの時からずっと観たいと思っていて、でもオンラインでは(サブスクだけではなく)どうしたって見つからなくて。
やっとディスクを買って観れた。私が生まれた年の映画。
…
マイケル・ウィンターボトムが描くロンドンの片隅の人間模様を、ドキュメンタリーのようなリアリズムで切り取った作品。
物語は三姉妹とその周囲の人々の視点で進み、日常のささやかな出来事や感情の揺れを、手持…
悲しかったり悔しかったりやるせなかったり、人々のそういう曇った感情が、ロンドンの薄暗い街並みと、暖色の灯りに照らされて、哀しいだけじゃない、肌の温もりを感じる暖かさがある、だからここはひかりのまちだ…
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