左きゝの拳銃に投稿された感想・評価 - 4ページ目

『左きゝの拳銃』に投稿された感想・評価

そんなたいそうな恩とも思えないタンストールとの関係と復讐を免罪符にした無軌道ぶりのアンバランサスさ、嫌いじゃない。ハイエナみたいなハード・ハットフィールド。これも一つの愛。
LaserCats

LaserCatsの感想・評価

3.5
あの時代の道徳観は共感し難いです。でもポール・ニューマンは魅力的でした。
AI

AIの感想・評価

2.5
話は淡々と進んでいくので
「えっ?誰がどーなった?」
「誰の奥さん?」ってところが
何回かあった感じします。
でも、最後は「ポール・ニューマンがかっこよかった!」って落ち着きました。
83roh

83rohの感想・評価

1.5
ポール・ニューマンの無邪気な笑顔がビリーの本質!?って感じです。

史実なのかもしれないけど、復讐の連鎖ですか?
bowzZ

bowzZの感想・評価

3.0
Pニューマンがピストル撃つシーンは少ないよね。もっと派手なドンパチが観たかったのだが。
しかし格闘技と違ってガンマンにはあまりサウスポーでのメリット・デメリットは無いんじゃないかと思われ・・
OMAME

OMAMEの感想・評価

-
友達がお見舞いにカエルかトカゲか持ってくるとこが好き。
ポールニューマンの笑った顔も。

古き良き時代の西部劇!
ポール·ニューマン演じる無法者·ビリー·ザ·キッド。
ニューマンの端正な顔つきのせいか個人的には、余り西部一の無法者には見えなかった。
個人的にはサム·ペキンパー監督の「ビリ…

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Felix

Felixの感想・評価

-
殺す殺さないどうのと言う前に、どの人物も平気な顔して死に向かうようで、顔を歪めばたりと地面に倒れて、悲劇を勝ち取っている。アメリカンニューシネマの萌芽と言ってしまうのは簡単だ。

死は当然ではない。

初)いかにも昔に撮られた西部劇って感じ…でもPニューマンが主役をはっているので観られることができる。モノクロだけどニューマンの目の色がスター性を感じさせる…古臭い西部劇だが死に際のカットは監督のセン…

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tjZero

tjZeroの感想・評価

3.4

ポール・ニューマンが、悪党ビリー・ザ・キッドに扮した西部劇。

恩人を殺され、保安官となった親友からは追われる数奇な運命。

とにかく、演じるニューマンの魅力で引っぱる作品。
冒頭の山羊や羊のような…

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