なにこれ…最近星5ばっかつけてるけど、これはすごいわ笑
意味がわかんないけど、殺し方とか部屋とかいろんなモノがただ観てるだけでおもしろい。それしか言えない。
日本なんだけど無国籍な感じも好き。
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「スタイルにこそソウルが宿る」を地でいく作品(なにしろ主人公は白飯は食うよりも匂いを嗅ぐ方がいいというのだ)。
スタイルにこだわるからこそ実人生において重要でない競争に身をやつす(なんだよ殺し屋ラン…
米の炊ける匂いを嗅ぐのが好きな殺し屋、蝶と鳥の死骸まみれの部屋で暮らす女、殺し屋にランク付けがされる世界という、言われてるほど難解という話ではなく、殺し屋が殺し合う話って最高だよね感で作られてると思…
>>続きを読む香水の匂いと曲がったネクタイと。手段選ばぬニヒルな殺し屋、びしょ濡れの愛に腑抜けて、のちキチガイ、これがNo.1のやり口か…。聖地できめ込む洒落者たちの奇怪なスタイル、“熱い鉛”もOmega Sea…
>>続きを読むモノクロ映画はカラー映画より思考する必要はあるが、カラー映画には到底出せない凄みがある。。
『殺しの烙印』の映像美はワンシーン毎に絵になる。。
火だるまになって走る殺し屋、それを見る主人公。。
素晴…
本日5月24日で鈴木清順監督、93歳の誕生日を迎えました。
数年前、最後にメディアでお見かけした清順さんは鼻に呼吸器のチューブを付けてらしたけど、今でも全然お元気なんですよね?
まだまだ長生きしてほ…
日活