第二次大戦末期のイタリアの混乱と再編の時代に現れ、義賊として名を馳せたサルヴァトーレ・ジュリアーノという人物の謎を軸としながらも、当人は遠景や死体として登場するのみで、我々はその内面に迫ることを許さ…
>>続きを読む第12回ベルリン国際映画祭監督賞。
フランチェスコ・ロージ監督作。
イタリアの鬼才:フランチェスコ・ロージが監督を務めた実録サスペンスで、シチリアの独立義勇軍の闘士であり義賊としても名を馳せた実在…
スコセッシが
ベスト映画に挙げてた
イタリアン映画
最近見た「シチリアーノ」
を思い出した
(たぶん監督が意識して撮ってると思う)
人物と名前がなかなか一致せず
ちと辛い
想像してた
「ア…
死んでるのか死んでないのか
衝突はそれぞれ何の争いなのか
義勇軍、政府、マフィアは敵か味方か
理解できないまま "Fin"。
まとめられたあらすじと結末を
読んでそういうことねとすっきり。
ジュリ…