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流石三宅隆太脚本なので話に筋は通っているものの、演出力の弱さからせっかくのジャンプスケアが上手く機能していなかった印象。特に音楽の使い方、余りにも定型的というか一辺倒というか、あえての狙いだったのか…
>>続きを読むババァよ、笑いと呪いをありがとう。
厚塗りとバスケットボールに意味を求めてはいけないって事が分かった。
まず登場シーンが面白すぎ。分かってるであろういきなりの立ち姿と音で驚かされて、次の展開とかも…
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何だコレ…
元の呪怨を見れば分かるのかコレ
最初の配達のお兄さんの流れと彼女を刺すシーンだけはまあ怖かったかなって感じで後は「なんで?」が先行して上手く入り込めなかったし話もとっ散らかったまま終了…
全然面白くないけど、黒い少女とセットで鑑賞。
ムロツヨシが出てたことに初めて気付いた…
もうムロツヨシ知ってるから、どこかコミカルに感じてしまったよ( ˘ω˘ )
ただでさえ、老婆がコミカル感あるの…
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この世に強い怨念を残して亡くなった女性が、その呪いを人々に播伝させる恐怖をオムニバス形式で描いたホラー作品『呪怨』の制作から10周年にあたる年に、『呪怨 黒い少女』とともに公開された本作なのだが、今…
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