「ジョーカーゲーム」で入江悠監督が気になり、ドラマ版「サイタマノラッパー」放送に合わせて視聴!
カメラの長回しや、左右対称な構図、
日々の鬱屈した気持ちがラップになるという演出は、工夫されていて良…
鬱屈は分かるがさすがに何も生み出してなさすぎて共感できないんだYO!
最後に熱いリリックぶちかますだけの技量はあるから続編に期待ってことなんだYO?
この映画のバイブスには乗れなかったが、入江悠監督…
地味で鬱屈しているが悪くない青春映画。主人公とその相棒のダメさ加減がなんともリアルで、観ていて心を掴まれる。市役所での質疑応答シーンの気まずさは圧巻。あの空気感が出せるのは凄い。ワンカット長回しの手…
>>続きを読む理想と現実のギャップに苦しめられながらも、懸命に今を生きる若者のパワーが半端ない。
ラストのラップはめちゃくちゃ刺さった。
序盤はラップが下手だった主人公が、最後に本当に心から伝えたいことを勢いでラ…
東京のラッパー、横浜のラッパー、大阪のラッパー、博多のラッパー、最北(北海道)のラッパーとか言ったらなんかしっくりきそうな気がするけど、あえて「埼玉のラッパー」なところが良い。
大変失礼だが途端に…
ノライヌフィルム