真実の行方のネタバレレビュー・内容・結末 - 122ページ目

『真実の行方』に投稿されたネタバレ・内容・結末

神父最低、地獄に堕ちてくれ
“真実”は「神父の加害により人生がめちゃくちゃになった人がいた」だよ。
私が、ミステリー映画が大好きになったきっかけの作品!

ラストが衝撃過ぎて、エンドロールはずーっと口が開いたままだった(笑)
エドワード・ノートンの演技力が素晴らしく、好きな俳優になった。

ここのレビューを見てから観たので、なんとなく最後のどんでん返しを予想出来てしまったけど、もし見てなかったら絶対に予想出来ないラストだった。

エドワード・ノートンの演技、本当にすごい!彼の演技が輝き…

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エドワードノートンが好きっていうのもあるけど1人で二役やる二重人格はすごいしかも最後も驚いた

最後のリチャードギアの風が吹く虚しい演技がなんとも(笑)

FOXにて再度鑑賞。

終盤、アーロンがロイという2重人格とわかり、BARにて『罪が証明されるまで人は無実』僕は基本的に人間は善だと信じて…

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もうエドワードノートンの名演技と最高のシナリオに尽きる。大司教に異常な性癖があることはなんとなく序盤から気づいてたけど、ノートン演じるアーロンの純粋でイノセントな見た目からは想像もつかないような人格…

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役者の演技力と脚本が上質で、先を読んでいたはずなのに騙された。後味は悪いがその余韻がたまらない。
2017/4/16
エドワードノートンの縁起うまい
最後のオチは衝撃

前半は冗長だし今となってはものすごいどんでん返しって訳じゃないかもしれないし事件までのことや関連人物のこともっと知りたいんだけれども…(オチを知っていても!)裁判始まってくらいから段々と弄ばれる感覚…

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まだ見てない人には絶対にネタバレ見ないでほしい映画。

リチャード・ギア、はまり役。
どんな悪評高い人でも勝たせる弁護士の話。
冒頭の台詞で予測される主人公の人柄と、終盤にかけて見えてくる主人公の人…

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