真実の行方のネタバレレビュー・内容・結末 - 126ページ目

『真実の行方』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「内なる顔と外部に対する顔を使い分ける者は、やがてどちらが真の顔か自分でも分からなくなる。」

エドワード・ノートンがモンスター級の演技を披露しまくってる映画

シカゴの敏腕弁護士マーティンは大司教…

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このレビューは弁護士の仕事を
軽視してないのを前提に書くよ。

悪党なら最後まで悪党で、いろ。
覚悟を決めて、遣るべき仕事。

ジェントルメンな女ったらし御三家の1人
ギアッチと(後の2人は内緒)

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一切先入観や前情報を持たずに鑑賞したほうが楽しめます。
鑑賞前のあなた、すぐにレビューページを閉じましょう。





まぁ実際ネタバレ注意にしてますし既に察してしまったかと思うけど 笑、そういう類…

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帰責事由がないとされる理由に、一種の病気を持っているからという条件が通用するかどうか、これは裁判の大きな争点であると感じた。
弁護人や検事はそれぞれ犯罪者の擁護や冤罪の可能性から逃れられないけれど、…

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入院中に観た映画シリーズ③

…といっても今年の始めの話ですが、入院中に、こんな映画も観ていました。


エドワード・ノートンが若い!
しかし20年経った今でも、「バードマン」で二十歳近く年の差が…

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途中で多重人格には気づいてたから、意外とわかりやすいじゃんと思ってたらなめすぎだった
甘かった。笑
予想を遥かに超えてった笑
エドワードノートンの演技力。
あの目で見られたら怖すぎでしょ

前評判とかチェックせずに見たけど、ラストがすごい。
途中の裁判でのやり合いだけでもかなり面白かった。

でもいくつか疑問が。なぜロイは第三者の存在を匂わせる必要があったのか。争点を一旦ずらすためとい…

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【人生を豊かにする僅かな“真実”を抱えて…】

88本目(映画100本観るぞ企画)は
リチャード・ギア主演のアメリカ映画
『真実の行方』(1996年)

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サスペンスとして完成度が高い作品。

解離性同一障害のアーロンの二つの人格の演じ分けがすごい。
そして、劇中で裁判に勝つためにその演じ分けを実際にしているアーロンを演じているエドワード・ノートンが本…

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エドワード・ノートンの演技がすごすぎる!!!!
あの豹変の仕方うますぎると思ってずっと見てたら最後の最後でそれが演技って。。。
演技+ストーリーの二重で騙された作品でした!
これはすごいサスペンス!…

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