真実の行方に投稿された感想・評価 - 215ページ目

『真実の行方』に投稿された感想・評価

後半の裁判シーンは白熱
ふとした時にまた観たくなりそう
法の在り方を考えさせられ、知ってから後悔する“真実”を感じる作品

ラストシーン最高
しん

しんの感想・評価

3.9
何も考えずに観るのがいい。
ラストの展開が予想できちゃったけど、それでも鳥肌立ったのはエドワードノートンの演技が凄すぎたから。
物語も割とシンプルでわかりやすい。
ラストが読めても面白い!
blue

blueの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

2回目の鑑賞です。結末を知ってて観てもやっぱり驚愕のエンディング。デビュー作でもあるエドワード・ノートンの演技力に驚くばかりです。

弁護士のベイルはかなり俗っぽく描かれています。お金大好き、注目…

>>続きを読む
Mayayan

Mayayanの感想・評価

4.0

容疑者の少年アーロンが現場に第三者がいた可能性をほのめかした瞬間、なんとなく真相が分かった。彼の生い立ちが分かるうち、予想が確信に変わった。

が、しかし、最後は、え?嘘でしょ⁈とまさかの展開。

>>続きを読む
SEiZiN

SEiZiNの感想・評価

3.5

どんでん返し系の映画探したらどの映画サイトにも書いてある本作。
色々考えながら2時間観てたけどやっぱり最後に騙されたなー。
これがエドワード・ノートンのデビュー作ってのが驚き。
この作品はノートンに…

>>続きを読む

このレビューはネタバレを含みます

・エドワードノートンの激渋演技◯
・大司教はなんせ暴れすぎな(見えてないけど)
・信じさせたものが真実やって大口叩いてたのに想定外に騙されててやるせなくなる感じ
・二つの顔を使い分けることで本物がど…

>>続きを読む
LIVERPOOL

LIVERPOOLの感想・評価

4.3

ハレルヤから始まる1つの真実。
大司教の血と指輪。
自身の正義を貫く敏腕弁護士。
アーロンの弱さとロイの強さ。
このコントラストを完璧にスライドさせ、表現したのがエドワード・ノートンのデビューだと知…

>>続きを読む

このレビューはネタバレを含みます

犯罪者(被告人)の弁護をする事の意義を問う。時に被告の周囲の人を巻き込み、時に亡くなった被害者の過去を晒し、そこまで…とは思うがマーティン自身の正義を貫く姿は格好良かった。
オチは何となく分かったが…

>>続きを読む
Nancy

Nancyの感想・評価

3.8

2時間という割と長尺な映画にもかかわらず、最後まで飽きさせない工夫が凝らされていて◎。
ノートンの演技は素晴らしく、主人公の苦悩と無邪気さを完璧に表現していた。彼がアメリカで最も優れた役者の一人とな…

>>続きを読む
なにも考えずに観てたら最後の後味の悪さが良かったです。エドワードノートンすごい!

あなたにおすすめの記事