劇場公開後に民放テレビの吹替放送で観た。まさにバブル経済真っ只中の時代の証券業界のマネーゲームで、今となっては見慣れた光景かもしれないが当時は新しかったのだ。
チャーリー・シーンは『プラトーン』に…
NHKの世界サブカルチャー史で紹介されていて、
「この時代の金融エリートは自分が儲けることが結果的にアメリカの繁栄につながると本気で信じていた」
と解説されていてなるほどなぁと思って鑑賞。
見覚え…
完璧!名作中の名作!★3.7
この映画は素晴らしい!どんな人間でも一生懸命に生きていれば、必ず世の中に貢献している。この映画を観たら自分から命を絶とうと思っている人も人生をやり直せるのでは。。。
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野心ある若き証券マンが投資家ゴードン・ゲッコーに魅せられ、徐々に引きずり込まれていくスリリングな展開が生々しい。資本の力で会社を操り、ちょっとした噂話で大金が動く特殊な世界のようでありながら、マイケ…
>>続きを読む昔はよくこんなアナログな手法でミスなく取引が出来るものだなぁと感心してしまった。笑 インサイダーも取り締まれるし機能している。
そんな事はさておき
「金こそが力」「Greed is good(強欲…