キツイ、、こんな事がホントにあったなんて。
中盤からはもう胸が痛くて痛くて、、（泣）
【アメリカに実在した女性シリアルキラーのお話】
シャーリーズ・セロン、、？ ホントにあんたなのか、…
アイリーン・ウォーノスを舞台作品として扱う上で、その世界観やどんな人なのか、どんな一生を送ったのかを資料の1つとして観させて頂きました。
この先の稽古で作るシーンに近いストーリーとかも描かれていた…
あえて言おう、「人間」のカスであると
この手の映画で描かれるシリアルキラーは「殺さずにはいられない」という「性癖」と共に、そんな彼らを「観察」するような視点で描いた映画が多い印象がある
そういうア…
1989年から1991年にかけて実際に起こった連続殺人犯の元娼婦アイリーン・ウォーノスがどの様に連続殺人という罪を犯す必要があったのか、なぜ彼女が売春の道を選ばざるを得なかったのか、一人の人間が追い…
>>続きを読むこころがくるしい
涙が止まらなかった。
実際にあった事件は改めて細かく調べるとして、、、
リーを命をかけて演じ切ってくれたことにすごく感謝したい。
本当に素晴らしかった。
こんなに1人の人間…
2005年頃鑑賞。
今でも覚えていますが、この作品の前までは美しいとだけ評価されるのに嫌気がさしていたシャーリーズ・セロン様が、並々ならぬ決意、準備をして取り組んだ作品でした。
なので、作品云々より…
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