ふたりのベロニカの作品情報・感想・評価・動画配信

『ふたりのベロニカ』に投稿された感想・評価

No.865[セピアに彩られた運命の叙事詩] 100点

観るたびに感情が振り切れてしまうので、実は一回も直視したことがないのだが、どの部分を切り出しても胸を締め付けるほど美しい。キェシロフスキはジ…

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ポーランドとフランス、別々の2人のどこかに繋がりを思わせる物語。
歳をとって見直した1本。欧州東西の社会背景も、「死」すら遠いものと思っていた若い頃には何もわかってなかったことを実感。 
ポーランドとフランス、2人のベロニカ

クシシュトフ弁護士と音楽家よくでてくる。そして衣装がいつも可愛い、、
なんだかロマンチックだった。もう少しふたりが直接的に関わるのかと思っていた。
もっと2人の人生が交錯するのかと思った。ちょっと物足りない感。
色、光、赤、青、
緑、光、
カセットのシーン。誰かと言葉でないコミュニケーションで繋がる安心感。
gum1

gum1の感想・評価

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なるほど~?って感じだった
ちょっと不思議なお話
片方かわいそう
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