ラース・フォン・トリアーの黄金の心3部作(『奇跡の海』、『イディオッツ』、『ダンサー・イン・ザ・ダーク』)の一つ
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』と比べても胸糞度は低いが、意図した構図なんでしょうが…
2、3回ほど見ました。
恐らく何らかの精神的な特徴のあるベス。神とひたすら対話しながら
引き返すことのできない狭い洞窟を進んでいくように答えを求めていく。真剣な表情が鬼気迫る。
純粋な人が愛に走ると…
あながち荒唐無稽なストーリーでもないだろう。実際にこういうことは、ままあり得ると思う。女性には知能指数の低さが垣間見え、男性には死ぬ間際に陥る露悪的なある意味人間臭さが窺える。その二人が出会ってしま…
>>続きを読む【夫を愛する新妻のベスは、仕事場の油田で大怪我をした夫を心配する余り常軌を逸した行動に】
この監督の作品は、没入感がものすごくて鑑賞後の脱力が激しいので、なかなか手が出ない
本作はラース・フォン…
寒村に住む信仰心の強い女性が余所者の男性と結婚したものの…という作品でした。
映像のタッチはキングダムを彷彿とさせるものがあり、救いの無さはダンサーインザダークと通ずるものがある様に思えました。
…
あえて出会いや過去をあまりフォーカスしないところから、ベスもヤンも未熟でお互いのことを完全に理解できてないまま結婚してしまったんだと思った。ただ大きな愛は確かにあったしヤンのベスを堕ちぶれさせるよう…
>>続きを読むわーお、イッツファンタジー
なんだろう、知的障害というか愛着障害とかとにかく非常に依存がひどい
神との1人押し問答が怖すぎる
章が切り替わる時の一瞬静止画みたいな画の色素どしたん
救いようがない…