えっと、「黄金の心 三部作」のひとつ
…でしたっけ、これ…
救いなさ過ぎてキッツイわあっ(;´д`)
唯一、救いがあったとすれば、旦那の奇跡の生還なんだろうけれど(愛する夫が歩ける程に回復するのを…
愛するということを醜く愚かに、一方で儚く美しく描いた作品。
一見すると、愛に溺れ信仰心も薄れヒステリー気味のベス。だけど本人は、神を信じているからこそ育まれる愛情を、無心にヤンへと送り続けているだ…
【転記20191008】先日トリアー監督オールナイトにて『奇跡の海』『ダンサー・イン・ザ・ダーク』『メランコリア』の三作を観てきたのですが、「良い作品だけど二度は観たくない」と噂に聞いていたDITD…
>>続きを読むキリスト教のことよくわからないからそこそこみるのしんどかったけど、終わり方が良すぎました。なんじゃそりゃ。トリアー作品にしては珍しく、かなり救いのある映画ですね。
犠牲の精神はダンサーインザダーク…
また大事な作品に出会えた。
敬虔に生きられてないけど
私もクリスチャンだから
この作品は他の人とは
違う角度で観ていたかもしれない。
信仰とは何か。
正しいことの判断とは。
何もかも奪われても…
ベスの最期の一言で急に気持ちが冷めてしまった。
愛や信仰なんてその程度のものなのかな、と。
女優さんの演技がうまくて引き込まれたというところもあるけれど、ベスの恋愛観と感受性がすごく魅力的で、愛の…
何年かぶりに観た。
初見のときと比べると、流石にラストシーンはそこまで泣かなかったが、それでもほぼ条件反射的に涙が出てきてしまった。
とは言っても、やはり前回より冷静だったので、いろいろ思考を巡らし…
知る人ぞ知る傑作の鬱映画と名高いこちらの作品を観るのを楽しみにしていました
一筋縄ではない愛の物語
newnessに似てるね愛ってなんだろう
いつか私に愛が何かわかる時は来るのだろうか。
ベスは観…
ラース フォントリアー監督
1996年のカンヌ審査員グランプリ獲得。
人間味溢れる作品。
人間臭い愛が溢れる。
でもやっぱりヒステリーでクレイジーな女の人いるよな。。
ラース、そんなに女性が嫌…