章ごとに出される風景と音楽が凄くいい!
序盤で、ドドがヤンに「あなたは何者なの?」って聞くシーンあったけど、最後までずーっと分からなくて怖かった てっきりほんとにベスを騙してるんじゃないかと思って…
デンマークの鬼才ラース・フォン・トリアー監督作。
『イディオッツ』(1998)、『ダンサー・イン・ザ・ダーク』(2000)と並ぶ『黄金の心』3部作の最初の作品で、同年カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作…
かつて人々は人生の意味、死の不条理、死後の疑問などの答えを神に求め、神を信じていたと思います。そのような宗教においては、自分のために行動する利己主義へ走らずに他者のために自己犠牲すら厭わない利他的行…
>>続きを読む 今年ワーストレベルで嫌いな映画。
ラース・フォン・トリアーの代表作。
もちろん映画のストーリーや結末が嫌いなわけではありません。素晴らしいです。
でもこの映画には幸福も残酷さも理不尽な状況に…
2001年宇宙の旅は。時計じかけのオレンジ同様いや以上の胸糞映画だと気付く。胸糞映画とは実は音や音楽の。映画との絶妙なアンバランスさ。だから御大の音だけのサントラは今一。そんな音系胸糞大魔王キューブ…
>>続きを読むトリアー監督の作品を観よかと思って
アリ・アスター監督のお気に入り?
不幸せのパズルのピースがはまっていく感じ 『ダンサー・イン・ザ・ダーク』と同じ
どことなく笑顔を薄ら常に浮かべている感じもビョー…
どうしようもない
【追記】
観た直後は落ち込みすぎて↑こんな感想しか書けなかった。
「観なきゃよかった」とは思わないが「2度と観たくない」と思ったので真面目に感想を書こうと思う。
初…
1970年代、スコットランド🏴
新婚のベスが、油田で働き重症を負った夫ヤンのために全てを捧げる話
個人的に本当は「ダンサーインザダーク」の後に続けて観たかった作品
何故監督ラースフォ…
ベスよー
あなたはそれでよかったの?
自分で神に問いかけて自分で答え、それを神との対話と信じていたんだからそれでたぶん良かったんだろう。
そう思わないとやってられない。
嫌いな(もう言っちゃう)…