王と鳥のネタバレレビュー・内容・結末

『王と鳥』に投稿されたネタバレ・内容・結末

圧政を憎むフランスっぽいアニメ。
「未来の王子様万歳!」のくだりで王がすでに娘を犯していることが示唆されるの恐ろしい。
ロボットがあの感じで繊細な動きをするの面白い。他にもギミックがいろいろ楽しかっ…

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西洋風の城砦にラングの「メトロポリス」のような摩天楼をごちゃ混ぜにしたような舞台にちょっと驚く。一見古典的なビジュアルからは想像できないエレベーター、高速で動くでっかいおまるみたいな玉座、ロボットま…

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マイナー調の音楽のせいもあってたか、全体的に滑稽だが哀愁あって良かった。
困った時は呼んでという鳥を秒で呼ぶの笑った。

狩りが好きな醜く傲慢な王様と、自由な鳥とが争う攻防劇。
ある日王様が恋をした絵のなかの少女が、同じく絵のなかの羊飼いと逃げ出したことをきっかけに王様と鳥の争いも激化する。逃げる2人を鳥が助け、王様が…

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ALT236著『リミナルスペース 新しい恐怖の美学』(フィルムアート社)で紹介されていて気になったので視聴。
ジョルジュ・デ・キリコとブルータリズム、ゴシック建築を足してかき混ぜたような奇天烈な城の…

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絵の中に描かれている人間や石像が動き出して驚きました。
身分が上の王様は高い所で暮らしていて、王様の癇に障った人などは落とし穴に落とされたり、地下で閉じ込められていました。鳥は羽で上に行けるから王様…

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王がいなくなっても、また違う人間が王となる。または、王の座を争い血みどろの内戦が起こる。鳥が自由になっても、それは微かな希望に過ぎず、元通りどころか元よりも酷い状況にもなりうる。エンディングの物悲し…

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高畑勲展で紹介されてて気になって見た。
そこで取り上げられてた階段を降りてくシーンも改めてよかった。
本物の王様は、肖像画から出てきたレプリカの王様に、自分が繰り返し臣下にやってきた方法で画面から退場させられる
しかし誰も気に留めない
ギョッとした

この作品を観ている間、ずっとどこか不気味で、それでいて明るく、不思議な感覚が続いた。日本ではあまり馴染みのない絵柄のせいか、登場人物たちがどこか無表情で感情が感じられず、より一層奇妙な雰囲気を強く印…

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