めちゃくちゃヌルヌル動いてた!すげ〜45年前か!
鳥がライオンたちに「羊飼いが拐われたからお前たちは太った羊が食べられないんだ」というようなことを呼びかけていたシーンが印象的だった。羊飼いと煙突掃…
ジブリの宮崎駿が愛した一本。
これを観たことで「君たちはどう生きるか」がこの映画にかなり影響を受けていると分かった。
内容は傲慢で残虐な王様と愛し合う絵画の男女とおしゃべりな鳥が繰り広げる子供向け…
絵の中にいた、煙突掃除の少年が捕まったあとに労働をさせられて、嫌になり逃げ出してたどり着いたのがライオンがいた場所 。
そこで繰り広げた鳥の演説や後ろで流していた音楽、はライオンたちの勇気を与えた。…
ぬるぬる動くし、背景が遠近法とか
素人でもわかるほど技法が駆使されてて
各シーン背景やギミックを観てるだけでも十分楽しめる
背景に関しては、どっちが先とか
影響の有無はわからないけど
ジャック・タ…
フランスのポールグリモー監督による、のアンデルセン童話を元に作られた作品。
あるお城に王様がいた。
王様は、自分の気に入らない者たちは毎日手元のボタンひとつで罠に落とすなど、自分勝手に暮らしていた…
⚫︎キリコとかエッシャーみたいな景色とキャラクターの差が面白かった。キャラがかわいくてもずっと憂を帯びた雰囲気で見てる間ずっとどこか暗い気持ちやった。
⚫︎羊飼いとウェディングドレスがかわいかった。…
シ ソファ#ミファ#ソシ
ファ#ミレ シレ ミファ#
すんごくアニメーションがスムーズ、どれだけ原画描いてるんだろ
絵に嫉妬できる感性
水が消される描写がないのは描けなかっ…
本当に何の気なしに、何の前情報もなしに観たので、後の日本アニメ界の巨匠とも言える人々に影響を与えた作品だと知って驚いた。
確かに言われてみると「ルパン三世 カリオストロの城」っぽいところがあった気が…
自宅で。
1980年のフランスの作品。
監督は「やぶにらみの暴君」のポール・グリモー。
あらすじ
広大なタキカルディ王国。砂漠のど真ん中に聳え立つ孤城に1人の王が住んでいた。その王シャルル5…
本物の王様の行方と、ラスト荒廃した地で鳥籠から鳥放つロボットに操縦者はいたのかずっっっと考えちゃう。破壊と再生繰り返す文明のなか、いつの時代も革命の動機の根源には個人的な愛が存在する、その美しさ切な…
>>続きを読む(C)1980 LES FILMS PAUL GRIMAULT・STUDIOCANAL IMAGE・FRANCE 2 CINEMA