いかにも女流監督的「フニャフニャ女子」映画。
田中麗奈が女子大生役なのでちょっと驚き製作年を調べたら2010年!
なるほどね2011.3.11前だから作ることができた映画と言えるのかもしれないなと思…
神保町が舞台になってるってことで、ストーリー他何も知らず鑑賞。
人生の寄り道期間を昼寝と読書だけにあてられるなんて幸せだなー、恵まれてるなー…「いつまでいてもいい」なんて言われたら私ならそのまま居…
このレビューはネタバレを含みます
本いいなぁ。神保町もいいですね。古本屋さんをぶらぶらするのってなんか憧れますが、結局何も買わずにでてしまうことが多い。さて、失恋した主人公が立ち上がっていくストーリーです。修羅場がなんかシュールでし…
>>続きを読む今作の主役は"神保町"でしたね。
菊池さんは大人っぽく賢そうで、サイテー男に騙される女性に見えず。本と無縁だったキャラと合ってなかった。
田中麗奈さんも知的な女性ですが、彼女なら演技力でヒロインの…
静かな映画
ダメだ
静かすぎて、途中で寝てしまう
失恋で傷付き仕事をやめた彼女が、叔父のやってる古本屋に住み込みでお手伝い
っていう設定は私の好みだと思うのだが
内藤さんの雰囲気はとても好きなのだが…