元英国首相の自叙伝のゴーストライティングをすることにになった主人公(ユアン・マクレガー)。
引き受けたはいいが、その仕事には前任のライターが居て自殺をしている。
なにやらいわく有りげな仕事を引き受け…
知れば知るほど、闇。
政治家のおじさんたち雰囲気似てるから誰が誰だか把握するの大変だった
テンポ感良かったから、飽きない
ユアンマクレガーかっこいいし!
最後に分かった真実にはびっくり
終わり方も…
ハリウッド映画的な派手さに慣れてると新鮮に感じる、静かな画に色、そして音楽。
オチが読めないわけでも無いが、演出が憎い。
【あらすじ】
もと英国首相アダム・ラングの自伝執筆にあたりゴーストライター…
WOWOW
エンタメ的には盛り上がり欠けるものの、丁寧なつくり。
真摯に演じるスコティッシュやユアン・マクレガーが好印象。もともとだけど。
それと対照的でコミカル抜けないアイリッシュな首相。
居眠り…
なるほど…
私の頭が足りないのか、途中一体何と戦ってるのかよく分からなかったな…
紙媒体のなかなかの厚みの原稿を抱えて歩いてるシーンでは謎の興奮を覚えました
あとユアン・マクレガーをいっぱい見ること…
ゴーストライターってもう少し影の存在に徹しているものだと思っていたので、最初違和感がちょっと拭えなかった。
ラングの過去に迫っていく過程は、ミステリー要素も強く、すごく素直に楽しめた。
ただ、ど…