予想の5億倍めっちゃくちゃ面白かった…
国益のためにそこまでやるか…
序盤は音楽のない時間も多くて、これから何が起こるんだっていう不安感を知らず知らず煽られる。ストーリーが乗ってくると同時にスピー…
ユアンとブロスナンの共演は興味深かったが。
イギリス元首相の自叙伝執筆中のゴーストライターが死亡した。主人公はその代わりとして仕事を引き受けることになる。
驚きのラストあるよ、と勧められ観てみ…
ロマン・ポランスキー監督作品は初視聴になります。
どんよりとした暗い雰囲気の画面、冴えない主人公が大きな仕事にありつく、一癖ありそうな雇い主と愛人、疲れた顔をする雇い主の妻、前任者の死。これだけでワ…
このレビューはネタバレを含みます
ライターが闇に深入りし、重大な真実を暴いてしまう。ありがちだけど面白かった。
でも中盤までの淡々としたストーリーは少し退屈だった。自分のペースで進む小説だと良いかも知れないが、映画だと中弛みの要因…
なんとも古き良き格式高いミステリーという感じ。とにかく画作りにこだわっていて(ポランスキーはだいたいいつもそんな感じだが)、島に移ってからのシーンはずっと釘付けになる。最後の「チャイナタウン」を彷彿…
>>続きを読む2016/9/16鑑賞(鑑賞メーターより転載)
元イギリス首相の自叙伝のゴーストライターを依頼された男。最初はのほほんと仕事を受ける体でやってきたが、本人や周囲を調べていくうちにきな臭さばかりが強く…
監督は名匠とされるポランスキー。
隠された陰謀を知った時、名も無き“幽霊”は、生き残れるのか?
正統派の巻き込まれ型サスペンスとなっている。
本作、全体の雰囲気がクラシカルなサスペンス風で良い。…
もどかしさを味わう。
著名人専門のゴーストライターは、ラング元英国首相の自叙伝の依頼を受けた。
元原稿は持ち出し厳禁でコピー不可、1ヶ月以内に原稿を書き上げるという条件で、執筆を始める。
…
ユアン・マクレガーかっこいいな
渋くて好き!ふとした時にジェレミー・レナーに見える....似てる 笑
久々におお!って思える映画を見たかもしれない。隠れた名作って感じがしますね。冒頭からのサスペン…