クリーン、シェーブンに投稿された感想・評価 - 3ページ目

「クリーン、シェーブン」に投稿された感想・評価

撮り方で言いたい事伝えてる感じ好き。
あらすじ見てから本編見たから内容わかったけど、知らんと見たらなんのこっちゃわからんかた思う。
痛いシーンがある
サンドイッチがシンプルでうまそうやた。

何も解決されてない話やけど
最後のシーン良かったな。
あまね

あまねの感想・評価

3.7
万全な時に観ないと引っ張られる
擬似統合失調症体験
イヤホンで観てたけど音がキツすぎた
これは映画って言い聞かせないと危なかった
えりこ

えりこの感想・評価

3.5
統合失調症を患う主人公の内面を映像化した作品。

持病のメニエール病が悪化している私、聴覚過敏にもなっているので、とにかく音が苦しくて辛かった…だいぶ音を絞っての鑑賞でしたが、不快というか本当に苦しかったです。
最後まで観るのがなんとも辛い内容でもあったけど、どうにか鑑賞しました。
音がかなり神経に障るので、苦手な方は避けた方がいいかなと思います。
音が気にならなければ、もっと作品に入り込めたのかな、と思うと少し残念でした。
「Hello Hello Daddy are you there ?」

「僕の心はCLEANなんだ!」
クリーンだからこそ病んでしまったのか・・生まれつきのものなのか・・
いや、周囲が狂っていただけじゃないのか・・
でもニコールの母だけは受け入れてくれた。

「フランダースの犬」のネロも、「7番房の奇跡」の彼も、「砂の器」の和賀も、たった一人の理解者を失い、世間の攻撃を受けてしまうわけで。

今作の設定・・
頭に受信機、指先に送信機を埋め込まれ施設に隔離されていた男。
これはメタファーであって、母でさえ理解しようとしない孤独な人間を可視化したということかなあ。

****

しかしこの映画が1993年に作られていたことがショック。
まったく知らなかった。

最後の船からの通信が切ない。父の受信機への通信・・
「Hello Hello Daddy are you there ?」
のんchan

のんchanの感想・評価

3.9
鑑賞者が何とも言えない体験をする作品‼️

なかなか想像し難い《統合失調症》の心理に迫り、その男の違和感、苦痛を一緒に体験出来てしまうような、今まで観たことのない、ホラーよりずっと怖い🥶
訳がわからないけど、とても同情してしまうリアルな悲惨さがある。
そんなラストは哀愁が漂う、とても秀逸な作品だった⭐️

台詞もほとんどなく、劇伴もないので、説明不足のようだがストーリーはちゃんとある。

ピーターは施設を出所するところから始まるが、彼は施設で自分の頭に受信機が、そして指には送信機が埋め込まれていると信じている。
運転なんか出来そうな状況に思えないが、鏡やガラスに映り込むものに耐えられず、車のガラスを割り、サイドミラーには新聞紙を巻き付ける...

身体の痒みはピーターの妄想を助長させる。頭皮を少しハサミでくり抜き、カミソリで血だらけになるまで体毛を剃っていく。そして終いには、爪を…ここは直視出来ない感じ....ホラーじゃないのに...

コーヒーをカップ3つ並べてミルクと砂糖をぶっ込む様、精神不安定感が表れている。

実はピーターには娘がいるのだが、妻は亡くなり、施設に送られた後に母親が里子に出してしまった。娘に会いたいという一心で行動する。

なぜ病気になったのか?母親の態度を見て想像するしかないが、影響力があるに違いない😰

ピーターの行動を見る人には異常性を感じざるを得ないが...
たまたま、ピーターの行動範囲内で、図らずも幼児殺人事件が起きていて、担当刑事はピーターに白羽の矢を向け追い回す。しかし、その刑事も不可解な事件解決に混乱し、精神状態の平静さを失って行く...

娘と会うことが出来たのだが、娘がピーターを父と信じ、海辺で遊ぶ様子は幸せそうで、普通の父子にしか見えない💗そのあと娘の目の前で...


気持ち悪いと言えば確かに...
でも病気の症状に興味のある方は必見です‼️
久しぶりに凄い作品を観てしまった。これは、統合失調症の人の心理に迫る映画。言葉として聞き取れるか取れないかぐらいのノイズが常に聞こえ、たまに男の声で幻聴が聞こえる。挙動不審で、暴力的な主人公ピーターの行動を観る側が一緒に擬似体験する様な感じで、一部、強烈な描写もあるけど、物語もちゃんとあります。衝撃だけで終わらせない良い映画だと思いました。ただ、かなり痛いので、苦手な人は要注意です。




ネタバレ↓




ピーターは統合失調症を患っていて、施設を出所後、里子に出された娘を探すため故郷に戻る。自身の頭の中には受信機が、爪の間には発信器が埋め込まれていると信じ、車の窓ガラスやミラーも監視を防ぐために、全て割っている。
娘を探す彼が、辿った道筋に連続少女殺人事件が起きて、刑事は彼を疑い、追いかけます。
彼は狂っていて危険な人間なのか?違うのか?をかなりラストまで曖昧にしているので、サイコパスな狂気を感じドキドキしながらの視聴でした。インパクト大で、強烈な異常行動。 頭の受信機を取るためにハサミで頭皮を切ったり、送信機を取り出す為に爪を剥がしたりと、何か擬似体験してる中でそれらのシーンが流れるので、ホントに痛いのまで体験してるみたいな錯覚になります。結構キツかったです。
娘ニコールと会ってからストーリーが展開して行きます。娘を連れ出し海辺で過ごします。そして「俺の頭の中には受信機が、指には送信機が埋め込まれているんだ」と話ます。 里親の女性には全く懐かなかったのに、初めて会った父親に心を開く娘。ニコールが拒絶しなくて良かったと思っていると、刑事が現れます。ピーターがトランクからプレゼントのクマのぬいぐるみを出そうとした所を、銃と勘違いされて射殺されてしまいます。娘の前で…。悲しい結末なのですが、最後に娘が車の無線機を手に取り、「ハロー、パパそこにいますか?」と問い掛け続けるシーンで終わります。父親の受信機に繋がればと言う願いですよね。 悲しいけど、一瞬で心が通じた親子、ニコールには父の病気は、関係なかった。刑事も本当に銃なら危険です。仕方がなかったのか
も知れません。難しいですよね。
奇抜な異常行動だけではなく、ストーリーが秀逸で、統合失調症と言う病を考えさせられる凄い映画だなぁと思いました。観る事が出来て良かったです。
考え中

考え中の感想・評価

3.6
頭の中は混乱の極みで傍目にも不審すぎ。路上駐車や図書館でこんな人物がいたらそりゃ通報されるだろう。
それと同時に、この病を患うことの不幸を思った。この人だって望んで病んだわけじゃなく、苦しかったろうな。
寂れた家並みに狭苦しいダイニングに母親の想いが悲しくなる。
同系の「アングスト」を観たときはただキモくてこうは思わなかった。
マグロ

マグロの感想・評価

3.9
いわゆる「信頼できない語り部」的手法を用いた統合失調症映画。

自分の頭に受信機が埋め込まれていると信じている男が主人公。
統合失調症なので挙動不審だし支離滅裂。
それでも自分の娘に会いに行く。

一方街では幼女殺人事件が起きていて、主人公の車にはちょうどいいサイズの新聞紙で包まれた謎の塊が。
犯人は誰なのか、娘には会えるのかそもそもこいつの言動はどこまで正しいのか。ぐちゃぐちゃになって楽しい。

母親との不和や牛乳のシーンの気持ち悪さと言ったらない。謎にアートな雰囲気で最高。
mellow

mellowの感想・評価

3.5
統合失調症の混乱だったり不安定さがモロに出てるので、キツい上に不快感がハンパない。
ストーリーを考察するとこっちまで混乱してきた。余韻がすごいわ。
curvedair

curvedairの感想・評価

3.4
良い作品ではあったけども、話がツラい。。観るのがツラい。。何とも言えん気持ちになり、元気な時に観ても多分しんどくなる。サンドイッチ作るシーンは絶妙な不快感があったな。。

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