第11回ベルリン国際映画祭金熊賞。M・アントニーニ監督作。内容的にはとっても退屈だった(個人的にですが)。倦怠期を迎えた夫婦の危機を描いたもの。夫ジョヴァンニ(マルチェロ・マストロヤンニ)が出会う、…
>>続きを読む"愛の不毛 三部作"のひとつと後に言われ第11回ベルリン国際映画祭(1961)にて金熊賞を受賞したMichelangelo Antonioni監督作。
撮影のGianni Di Venanzoのセ…
このレビューはネタバレを含みます
号外/
変な終わり方
マルヤンのフェリーニ映画とは違う繊細でスマートな演技
ミケランジェロ・アントニオーニにしては最期まで会話で押し通す「風景」で語らない意外(残念)
「絵」は美しいとは…
信頼を置くフォロアーの方々。
申し訳ありません。
先に謝っておきます。
様々な所で評価が高く、今作と同監督であるミケランジェロアントニオーニが撮った「欲望」を見たときに感じた"あの"憤慨…