『マルホランド・ドライブ』に限らず、デヴィッド・リンチの作品は、かつてはカルトでサブカルっぽいものとされていたのだけれど、特に『マルホランド・ドライブ』は、なぜかいまや古典のひとつになっている。たと…
>>続きを読むダイアンが目が覚めてからも頭の整理をつける間も無く、過去の記憶と幻覚が入り乱れてラストまで突っ走るから、それこそ夢を見ているように断片的しか情報を処理できない状態に。でもそれこそが“狙い“なのかも。…
>>続きを読むヤバい!全然わかんない!
事前情報一切なしで視聴。
途中までミステリーっぽい感じで
とても引き込まれて観てた。
視聴後、、、
何これ?どうゆうこと?
え?途中寝落ちしたっけ?してないよ?
頭が追い…
夢を見ずには生きられない者の夢に殺される鬼才感満載の物語。
1回の視聴じゃ訳分からない話。
とは言え惹き込まれるストーリーで、解説を見ればあらかた理解できる話でもある。
もう一回見れば4.0の評…
この映画の公開時期は、鬱病気が世に認知され始めた頃。当時は鬱病に憧れすら抱かせられていた。その感覚こそが病気。
このわけのわからない映画は、不可解なままにしておこう。
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【ブログ】
『マルホランド…
難解という映画らしいが、これはいい映画。
今敏やクリストファーノーランのような独自のセンスがある作品
この系統の作品は好きなので、最後まで観てもあまり訳分からないとはならなかったが…細部のこだわり…