「敵護衛船団を撃破せよ。」
ナチスドイツ海軍乗組員達の激闘を描いた、潜水艦映画の金字塔。
神出鬼没の潜航艇から放つ魚雷でもって、連合国側に多大な被害と恐怖をもたらした海の狼ことUボート。「イミテー…
以前見た時のモヤモヤとしたやるせない気持ち、再見した今の反応は、またもやブチ切れ状態。
私は全然大人になっていない!
観る者の気持ちをこんなにも支配する凄い力を持った映画。
潜水艦内の様子はもはや…
ドイツ軍のUボートの中にまるで乗組員の一人になってる感覚。
戦争映画ファンの中でも根強い人気の作品。
何がすごいか。この狭いセット、本当によく作られてる。
ほかの方も書かれてるとおり特段ストーリー…
フォロワーさんの特別企画「娯楽映画で振り返る第二次世界大戦」のレビューを見て非常に興味が湧き観てみた。
今まで戦争映画はあまり観てこなかったがこれをきっかけにもっと観てみようという気持ちになった。
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公開当時、兄がこの映画が好きでよく話してた。それから40年以上経ってやっと観た。
CGのない時代にこれほど迫力ある映画を作るのは容易ではない。そういう面では感服。
ラストで人生の儚さを感じた。
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ドイツの潜水艦Uボートの戦闘を取り上げた作品。派手なドンパチリの戦争映画ではなく、ひっそりと身を隠し、敵の輸送艦を急襲する作戦行動。攻撃すればこちらの存在がバレる、一気に勝負を決めないと逆にピンチに…
>>続きを読むU・ボート を鑑賞
1981年ウォルフガング・ペーターゼン監督
WW2の1941年Uボートが連合国の輸送船を撃沈する為に出航する話
リアルにUボートの任務を描いた作品。
どんどん画面が髭…
面白い。今まで見た潜水艦物のなかでは初期のものだからか、装備もしょぼく狭いため緊迫感が半端ない。
ただでさえ狭いところが苦手な身としては中途半端なホラーよりも怖いかも。
流石のヴォルフガング・ペータ…
ガキの頃歌舞伎町の映画館で従兄弟とその他家族と観た
凄く興奮した
メチャクチャ面白かった
パンフレットも買った
400円だった記憶…
当時なぜか俺の好きなジーン・ハックマンとアーネスト・…