モチーフだけがゴロゴロっと溢れる怪作。
盲目的で野放図なストイックLOVEとcinemaへの愛のコンテクストでガチガチに整えられた強烈なモチーフ達が見事な調律で奏でられていてアホみたいに美しい。
ど…
印象的なシーン・詩的表現が多くてその点はよかったんだけど、あまり刺さらなかった。1割だけフィクション要素が入り込むリアリティラインに乗れなかったのだと思う。一番好きなのは、窓辺越しに電話をするシーン…
>>続きを読むこんなにも…。こんなにも凄いとは思わなかった。
美しさ◯
掴み難さ◯
闇◯
ジャンプカット◯
質感◯
身体性◯
走ること!◎
一緒に見た人は、よく分からなかったと言ってた。こんなにも凄いものが…
ゴダールの「勝手にしやがれ」のクールさとジャンヴィゴのパッションとメルヴィルのノワールとジャックドゥミーの赤青黄色の色彩とおまけに「冒険者たち」をブレンドしてデビッドボウイのモダンラブで味付けした良…
>>続きを読む「毎朝コンクリートが腹に詰まっているみたいだ」(刑務所)↔︎「スピードの恍惚」
「ラジオ...いつだって心に届く音楽が流れる c'est un magique.」
音楽と共に街を走り踊り狂うシー…
【終りなき疾走】
レオス・カラックス監督×ドニ・ラヴァン主演の1986年の作品
〈あらすじ〉
ハレー彗星が接近し、夜でも異常な酷暑が続くパリ。巷では、愛のない性交渉によって感染し、死に至る謎の病…
個人的にイメージする、The フランス映画🇫🇷そのままでした。それはいい意味でも悪い意味でもであり、そこまで刺さるものはありませんでした。
ただ、カメラワークから伝わってくる、人体や物質への変質的…