英国王のスピーチのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『英国王のスピーチ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最後のスピーチはかなり感動した。
最後のスピーチの後半、自力で読み上げ始めてからはさらにグッときた。

吹替で鑑賞。

吃音に悩まされた王の実話。

演説では散々な結果のジョージ6世。
名医と呼ばれる何人もの医者に診てもらうが、
全く改善しない。
(苛立っている様子が苦しく、吃音の演技が良くてもどかし…

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堅苦しい感じかと思ったら意外に面白い
下ネタ連発する所笑ってしまった
なかなか良かったとは思うけど
なんかちょっと足りないというか

戦争が起きて、民を鼓舞するためのスピーチになっちゃったのは少し悲しい

良作でした。コリン・ファースめちゃくちゃ演技上手い。
歴史的にこんな大きな出来事の裏でこんな悩みや葛藤や友情があったのかと思うと今起こってる世の中の動きにも見えないところでいろんな人や思いが駆け巡っ…

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ザ・クラウンを見てるから気になって鑑賞。エリザベス女王のお父さんのお話。ドラマ観てるから関係性とかわかりやすかった。
一歩間違うと退屈に感じそうな映画なのに終始釘付けだった。
まずヘレナボナムカータ…

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演技が上手いな…。

主演のコリン・ファースさん、この作品でアカデミー賞主演男優賞を取っただけあって、この作品での演技はとても素晴らしい…。
吃音障害に悩み自信がなく、演説することに対する恐怖心…

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王室に生まれるのも酷だな。生活に困らない財力は与えられるものの結婚の自由がないとか、人前に立つことが向いていないにもかかわらず国王に推されてならなくてはならないとか。金はあるが自由がない。境遇を受け…

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内気な性格で吃音症のジョージ6世。
父の死後、兄が国王となったが離婚歴のある女性との結婚は国王としては認められておらず、ジョージ6世が国王となる。
冒頭のシーンでも弟として初の国民への放送ではうまく…

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