二次大戦前に即位した英国王の吃音を治していく話。
派手でも何でもないけど、王様の吃音を治すのが何の専門家でもないというところが面白かった。
最後は親友になって、大戦前のスピーチで国民を鼓舞するサクセ…
日本以外の視点で戦争を見るの、新鮮な気持ちで世界大戦と向き合えて楽しい
国も過去の歴史も関係なくただジョンソンって人物の努力と演説とライオネルの助力に胸を打たれた
王という職業は辛い
「転職なさ…
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>>続きを読むコリン・ファースが名演技すぎる 自分は吃音ではないが人前だとやはり緊張して言葉につかえてしまうので痛いほどその気持ちは理解できた そのうえ父の崩御や兄の退位、WWIIの開戦など様々なプレッシャーがあ…
>>続きを読む途中まで、あのコリンファースが子犬に見えるくらい弱々しくて、閉じこもっていて、心細そうだった。最後のシーンが噂通りすごかった!二人の関係性が変わっていく流れも良かったし、最後のスピーチ以降もずっと連…
>>続きを読むだんだん心を開いていくのが垣間見えるのは温まる
当たり前なのかもだけど、最後のスピーチが無事に終わって本当によかった😂ライオネルがこっそりFワードでスピーチを促すのがくすっときた
自分が歴史に関して…
あんまり努力は報われる理論好きじゃないけど、この映画は努力してみてもいいかなって思える映画。
吃音症って、結構抱えてる人多いだろうし
自分も緊張すると結構どもってしまうことあるから
どうしようもな…
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