英国王のスピーチの作品情報・感想・評価・動画配信

英国王のスピーチ2010年製作の映画)

The King's Speech

上映日:2011年02月26日

製作国:

上映時間:118分

ジャンル:

配給:

3.7

あらすじ

みんなの反応

  • 気弱な主人公が成長する姿が感動的だった
  • コリン・ファースの演技が素晴らしかった
  • 2人の友情がとても温かく、感動的だった
  • スピーチの場面での緊張感が伝わってきた
  • 苦手なことに向き合って克服する姿に勇気をもらった
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『英国王のスピーチ』に投稿された感想・評価

英国王ジョージ6世が吃音を治すために雇った治療士との心温まる交流を描いた実話
…と、紹介文にはあるけれど、二人が仲の良いシーンはあまりなくて、むしろその関係は緊張感のある攻防のように見えたのでした。…

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Mac
3.2
イギリス旅行で、英国史にハマっているので、しばらく英国史関連映画を観る。

エリザベス女王のお父さんの話。
いぬ
3.5
波は少ないかな、でもいい話
左舷
2.8
うーん微妙。
単調というか、ずっと同じシーン眺めてる感覚で見てた。
吃音症の仕組みと治療方法の理解は深まった。
賞を多く受賞しているが自分には刺さらなかった。
4.0
2回目、好き
シンプルで分かりやすい
cloudy
3.6

イギリス英語を堪能。ちょうどロンドン旅行に行ってきたのでウエストミンスターとかバッキンガム宮殿とか出てきて嬉しかった。王の苦悩は計り知れないんだろうな、やっぱりそういうポピュリズム的なことも重要にな…

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自分も言葉が詰まることがあったから、親近感がわいて嬉しかった
-
このレビューはネタバレを含みます
義務として仕事をすることの厳しさ。

恋のために王位を捨てたと言われるエドワード8世や幼い頃から聡明そうなエリザベスなど周辺人物も含めて興味深い。
カメ
3.7
よかった
3.6

吃音症になじみがないのでよく分かっていなかったが、冒頭のシーンでその心理的プレッシャーがよく分かる。先生との交流・事情を軸に、王というポジションの畏怖、プレッシャーを丹念に描いている。愛すべき子供か…

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