英国王のスピーチのネタバレレビュー・内容・結末

『英国王のスピーチ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最初のスピーチ、スピーチする吃音の人が一人で何万人に立ち向かっている迫力がザ!それ。すごい。
専門家が人として王様に寄り添って、スピーチの場を落ち着ける個室にしたの成功の理由の中で大きいと思う。

>>続きを読む

もう観るのは4回目
飽きない

ジョージ6世は吃音症だった。
吃音症とはなめらかに話せず、会話の途中でどもってしまうこと

ジョージ6世の兄は既婚者の女と一緒になって、弟のコリンファースが演説する機…

>>続きを読む

言葉にできない。


まさにそんな言葉が似合う映画。

言葉じゃ表せないチカラと
言葉の持つチカラ

この相反する2つのチカラが共存する。

前者は後のジョージ6世ことヴァーティとライオネル、ヴァー…

>>続きを読む
義務として仕事をすることの厳しさ。

恋のために王位を捨てたと言われるエドワード8世や幼い頃から聡明そうなエリザベスなど周辺人物も含めて興味深い。

ほんとに演技がうまい。
知ってる俳優さん何人もいてびっくりした。
ジョークとか皮肉が英国式できまってた。
読めるようになったところは感動したけど、このスピーチから戦争が始まると思うと素直には喜べなか…

>>続きを読む

英国王>英国人>>>>豪州人という大英帝国のヒエラルキーをすっ飛ばし、王と無名の豪州人が対等に会話する。
伝統を重んじる英国の美学に反しそうなものだが、最後にこれは受け容れられる。かれらが伝統を尊ぶ…

>>続きを読む

🐻‍❄️🐻‍❄️🐻‍❄️🐻‍❄️🐻‍❄️
『英国王のスピーチ』――英国史上、もっとも内気な王。

第83回アカデミー賞で作品賞を含む4部門を受賞した感動作『英国王のスピーチ』を鑑賞しました
脚本を手…

>>続きを読む

吃音症で無くったって演説という一種のパフォーマンスはとても難しいことだろうに、諦めないバーティの姿に胸を打たれた。

ライオネルは言語聴覚士というよりもはやカウンセラーだね。

壁紙やお洋服、食器や…

>>続きを読む

アホウドリで入れたらと思ってしまう、私は違くなれる?最初にライオネルのところに行って怒って帰った後のライオネルのしまったがよかった、映像の中で救世主のように現れる人も本来試し試しやっているから。考え…

>>続きを読む

①2011 映画館
②2024 BS

史実に基づいた映画で(脚色や省略ありと記載あり)、
歴史が大好きな子どもと一緒に観ました。


ジョージ6世【アルバート王子】(コリン・ファー…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事