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英国王のスピーチ2010年製作の映画)

The King's Speech

上映日:2011年02月26日

製作国:

上映時間:118分

ジャンル:

配給:

3.7

あらすじ

みんなの反応
  • 気弱な主人公が成長する姿が感動的だった
  • コリン・ファースの演技が素晴らしかった
  • 2人の友情がとても温かく、感動的だった
  • スピーチの場面での緊張感が伝わってきた
  • 苦手なことに向き合って克服する姿に勇気をもらった
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『英国王のスピーチ』に投稿された感想・評価

yue

yueの感想・評価

4.3
コリンファース最高です。
ヘレナとジェフリーラッシュは、ベラトリックスとバルボッサのイメージが有るので、ちょっと新鮮で面白かったし、やはり素晴らしい役者さんだなと思った。
実話ものはやっぱりいいなぁ。
Kiri

Kiriの感想・評価

-

「喫煙は高ぶった神経を沈め殿下に自信を与えてくれます」
「殿下、ビー玉に負けてはいけません」
「先生、お世話になりました。今までで一番ユニークでした」
「囚われの身か何かー近いですね」
「開いた窓か…

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コリンファース、可愛いかったです。
Toto

Totoの感想・評価

3.5
ヘレナ・ボナムカーター、こういう作品ではどうかなと思ったけど、案外悪くなかった。
きのこ

きのこの感想・評価

3.2
出来ないことに立ち向かう姿。乗り越える姿。

ありがちなテーマではあるけど、それを戦争へ向かう時代の英国王という立場から描いたことで、苦しい気持ちをより苦しく感じられたし、スピーチの様子に感動した。
フ

フの感想・評価

3.1

このレビューはネタバレを含みます

最初のスピーチ、スピーチする吃音の人が一人で何万人に立ち向かっている迫力がザ!それ。すごい。
専門家が人として王様に寄り添って、スピーチの場を落ち着ける個室にしたの成功の理由の中で大きいと思う。

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eugene

eugeneの感想・評価

4.0

自分も人前で話すのは緊張する方なので、入り込んで観ていた。
階級や立場の違う二人の友情を積み上げて行くところが丁寧に描かれていて良かった。どちらも若者ではなくいい年したおっさんと言うところも良かった…

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感想川柳「吃音と 王の資質は 後天的」

TVでやってたので観てみました。_φ(゚Д゚ )

きつ音障害を抱えた内気なジョージ6世が、言語療法士の助けを借りて障害を克服し、第2次世界大戦開戦にあたっ…

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このレビューはネタバレを含みます

もう観るのは4回目
飽きない

ジョージ6世は吃音症だった。
吃音症とはなめらかに話せず、会話の途中でどもってしまうこと

ジョージ6世の兄は既婚者の女と一緒になって、弟のコリンファースが演説する機…

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ライオネルとバーティの関係がたまらない。
イギリス皇室の映画でここまで熱くなれるとは思わなかった。

歴史に疎い自分にとって初めて知った話だったが、非常に興味深かった。
今でも語り継がれているらしい…

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