良かった
もう どんな愛もいらない
愛なんて損するだけだ
ジェームズ・ディーン初主演作品
ケート家のお手伝いさん(ロイス・スミス)が可愛くて、こっちがヒロインかと思った😅 キャルが弁当…
【世紀のイケメン】
あまりにも有名な俳優さんの代表作。
わざわざレンタルも面倒だったがTV放送が自動録画されてたのでついにチェック出来ました。
ん~~
すいません、退屈でした。
なんかアイドル映画…
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ジェームズディーンの厨二病が炸裂している。尾崎豊のような危うい色気を感じる。父の愛を求めながら、叶えられない鬱屈から暴走する。最後は脳出血で倒れた父と和解してハッピーエンド風だが、出征してしまった兄…
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アロン放置でいいの!?
感動的な最後に流されそうになりましたが、お前が看病してくれ、ってそれは束縛ではないのか?と思いつつ……これまで何も求められなかったのだから良いのか……と考え直しました。時代で…
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ジェームズディーンの初主演作 カインとアベルを下敷きに、兄弟、親子、男女の葛藤が描かれていく
まず、うら若きジェームズディーンの陰のある佇まい 氷柱の影から兄たち、いわゆるリア充たちを覗き見る目線 …
ジェームズ・ディーン初主演作品。
父親からの扱いが違う双子の葛藤の物語。
24歳で事故死したジェームズ・ディーンが初めて出演し、一躍スターになった作品。
今回初鑑賞しましたが彼の佇まいや表情の見事…
兄ばかりを愛する父親から自分も愛されたいと願い、父親を喜ばせようと手を尽くすキャル(ジェームズ・ディーン)。
キャルって母性本能をくすぐるタイプですね。背を丸めて、いつもうつむき加減で上目使いの彼…
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原作及び原作を忠実に描いた81年TVミニシリーズ版の方が奥深くて良かった、かな。映画版では、単なる青春映画になってた。実は、映画では偏屈に描かれている父親が本当の主人公なのは意外に知られていない。そ…
>>続きを読む美しすぎるだろ.......
目線とか表情とか動きとか.......
70年ぐらい経っててもストーリーが古びないのがほんますごい
兄弟欲しいなと思いつつもひとりっ子で良かったとも思いました。
202…