キャルは常に現実を見ていた。変えれないものは受けれてそれをいい方向にしようとしていたけれど、周りから見たらそれは非情で悪として扱われてて可哀想。アロンも優しい人間だけど、汚れた現実を受け入れる強さが…
>>続きを読むこれは傑作。人物描写が凄く上手いしシナリオも濃密なものだった。
登場人物たちの気持ちが手に取るようにわかる。
前々から気になってた映画ではあったが、これカラー映画だったんだね。
舞台は1917年。…
2023/09/14
字幕翻訳
何をしても父親に受け入れてもらえないキャルがつらかったです。
ただアーロンもそんなキャルのことを羨ましがっていそうなところが面白いです。
確かに優等生であり続けるのは…
ジェームズディーンに苛立ちや苦悩を抱えた思春期の男役をやらせると右に出るものはいないという個人的な感想
ジェームズディーンをクスリーンで見るのは初めてだが、スターウォーズのマークハミル、BTFのマイ…
2023年335本目
21歳になって初めての映画鑑賞でした
ジェームズ・ディーンの出演作品はこれまで見たことがなく、ONEOKROCKの曲の歌詞で”Dream as if you’ll live f…
このレビューはネタバレを含みます
先日ディーンの映画(ディーン、きみがいた瞬間)を観たので今週は代表作を鑑賞。
この時代の映画もいいなあ。ディーンの演技も好き
最後は愛を知られてよかったと思ったけど、ちょっと切ないしやるせない。…
主人公が日常的に窃盗してて笑う。全く罪悪感無くて逆にすごい。あれを繊細さ故の行動というなら、そこらへんにいるチンピラ全員、繊細だわ。
やられたほうはたまらないよ。
自分の意のままにならない時の、主人…