このレビューはネタバレを含みます
自然と泣いてた。
とんでもねえ。シンプルなテーマ、正義。だけどこんなに強く強くつくり続けていれる人っていないんじゃないかな。
相当に強い人。
ウォルト、めちゃくちゃかっけぇよ。
最高だよ。
演技…
こんなの号泣でしかない。特にラストシーンはわかってはいても涙腺崩壊。全体的にはアメリカとか現代社会の現実問題を浮き彫りにしてる。移民問題だったり朝鮮戦争やベトナム戦争だったり核家族問題だったり黒人の…
>>続きを読むいい映画でした。最後胸が熱くなりました。
クリントイーストウッドと中国系青年との不器用な友情。出会わなければあのようなことにならなかったかもしれないが、色々考えると出会っていた人生のほうがよかったの…
こういうラストなんですね。
なぜ、最後にグラン・トリノ乗っていかなかったんだろう。
彼の「誇り」の象徴だったのに。
自分が無理やり正しい、仕方なかったと思い込もうとしていた過去をずっと後悔してきたか…
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家族との溝があり、過去の暗い出来事を抱えて孤独に暮らすウォルトが、東洋人の隣人との付き合いを経て徐々に人間らしさを取り戻していく。
ラストの報復シーンが名シーンだと思う。
最初なぜ?が浮かんできた…
パーフェクト・ワールドを前にみたせいで、最初の五分でほとんどの展開がよめてしまった。
ほぼ一緒。孤独なシブいおっさんが出てきて、少年に出会い、びっくりするぐらいすげえいい人になって、最後に死ぬ。
…
男らしさとは何かを学ぶために久しぶりに見た。イーストウッドがかっこよすぎる。
作中に出てくるアジア人は過剰な演出すぎると終始感じてしまった。ベトナム人はマジであんな感じなんだろうか?笑
最後のシ…
名作だとは聞いてたけどこれほどとは。ミリオンダラーベイビーも相当良かったけど、これは軽々と超えてきました!文句なし5点。
無愛想で偏屈で気難しく有色人種への偏見が強烈、口はとことん悪く、身内からも若…
Motion Picture: (C) 2008 MATTEN PRODUCTIONS GmbH & Co. KG. (C) 2008 Warner Bros Entertainment Inc. Stills & Artwork: (C) 2008 Warner Bros Entertainment Inc.