炭鉱労働者のストで揺れるイギリスのニューカッスル。
ママを亡くした11歳の少年はボクシングを習ってるけど、バレエの素質を見出だされバレエにハマり、労働者の父に大反対され。
最後のお父さん好き。
良い…
男らしさとはなにか、少年ながらでもみてとれる。
でも軽快な音楽で、少年の若さと青春と思春期の苦悩が表現されてる。
父親の前で踊る姿は、荒削りでも男らしく堂々しててよかった!!
あとは父親の気持ちの葛…
雰囲気好き
バレエじゃなくてタップダンス始めたとことかちょっとおもろかったけどよかったなー
お父さんとかお兄ちゃんも結局子どものこと応援するとことか、先生も、ロンドン行きのお金支援するとか、大人…
ビリー小さいのにマジで芯があるというか、かなり最初から「僕はバレエをやるんだ!」と決めていてすごかった。
男の子がバレエダンサーを目指す話なのは知っていたがストライキの話がこんな風に出てくるとは思っ…
踊ることが大好きな少年がバレェに没頭していく話。
1970、80年代にイギリスの炭鉱夫の息子として生まれた少年にとってバレェを思うがままに踊りたいという願いは中々に難しいものだった。
田舎町の少年が…
好きなこと、夢中になれること、無になれるようなものに男か女かなんか関係ない
あれだけバカにしてた家族が急に応援するのはちょっと違和感感じたけどビリーに夢を託したってことか
少年の初期衝動、炭鉱で働く…
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