
友人の死をきっかけに、三人の男が酒と衝動の中へ転がり落ちていく。だがこの映画は物語を進めるというより、彼らの時間そのものを延々と見せ続ける。笑い、歌い、騒ぎ、そしてふと訪れる気まずい沈黙。その繰り返…
>>続きを読むカサヴェテスの即興演出の極北に位置する作品だった。仲間の1人を喪った男4人組の内の3人がその喪失をきっかけにミドルエイジクライシスに陥り、それから目を背けるように退行してワンナイトを求め街に繰り出す…
>>続きを読む濱口竜介監督の“他なる映画と“の本を読んでから拝見して、観たいと思ったら早稲田松竹でこの“ハズバンズ“と“フェイシズ“の二本立てを企画してくれたので、あぁ主催者さんも本を読んだのかな、と最近の早稲田…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
会社を休み、フェイシズの二本立てで観る。
お酒たくさん飲んで、たばこをバカバカ吸って、ロンドンに跳んでナンパしてふみとどまって家族に戻る。
同じく家族がテーマのヤンヤン、夏の想い出を観たばかり。
ど…
わしのオールタイムベスト映画の1つである濱口竜介監督『ハッピーアワー』の元ネタ(あちらは4人の仲の良い女性達が途中で1人いなくなりそこから各人物の物語が動き出すが、こちらでは4人の男のうち1人が亡く…
>>続きを読むどこまでも気分が悪い
ホモソの気持ち悪いところをずーーーっと接写で見させられる。もはや悟りを開く修行みたいな2時間20分、時計じかけのオレンジのアレックスの気分
気分の悪いクリスマスにこの映画を…