『ジュラシック・パーク』に続き、同年公開の『シンドラーのリスト』でアカデミー作品賞と監督賞を勝ち取り、最も影響力のある監督になったスピルバーグが挑む今作。
『シンドラーのリスト』では、自身のユダヤ…
本作において何より恐ろしいのは、人間であるはずの黒人たちが当然のように「商品」として扱われ、その“所有権”の帰属が法廷で争われるという事実そのものだ。彼らはスペイン人の所有物なのか、船を拿捕したアメ…
>>続きを読むスピルバーグの真面目歴史モノ路線の中でも、特に黒人史を扱った映画は、本作より前に『カラー・パープル』、後に『リンカーン』があるが、その流れで見るとちょっとまだ手つきが不慣れな印象があることは否めない…
>>続きを読む奴隷船の描写が容赦ない。鎖で繋がれてびっちり隙間なく詰められている様子がショックだった。シンケの話にのせての映像で、それ以上の表現だったらきっと観ていられないくらいのつらさ。
Wikiで読むと実際は…
歩み寄りの大切さ、素晴らしさを終始説かれていたように思う。
裁判を進めるために、ボールドウィン弁護士も奴隷解放活動家たちもメンデ語を学んだのだろう。
通訳を担ってくれる青年が現れたことで、シンケ…
アミスタッド号に乗るまでの過去が凄惨だった。シンケが自分が運がいいだけだと思ってしまうのも納得してしまう
奴隷に対して暴力的なことをしていないという主張がまかり通る訳ないな。当時はそれでも正当性を…
奴隷船が黒人の反乱にあう。その首謀者が語る船での出来事とは。
教科書で奴隷船での「積荷」の載せ方の絵があったけれど、実写だと本当にきつい。
死んだ積荷は海に放られるし、使えない積荷は痛めつけられる…
長い前振りを経たアンソニー・ホプキンス劇場。
アンソニー・ホプキンスにあの長セリフを言わせて裁判シーンをまとめることをゴールに書かれた脚本だった。
「奴隷がいないとまわらないシステム」なら最初から…